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交換と費用給湯器の補助金 2026|ガスからガス(エコジョーズ)は国の給湯省エネの対象外。対象になる人だけが見る所
こんな人にまだ動く・替えどき〜交換が決まった
ガス給湯器から、ガス給湯器(エコジョーズ)に替えるなら、国の給湯省エネの補助は使えません。対象はエコキュートなどの電気を使う給湯器で、エコキュートなら1台7万円からです。
なので、ガスのまま替える人は、補助金を理由に急いだり、無理にエコキュートに替えたりしなくて大丈夫。補助金が大きく関わるのは、エコキュートなどに替えたい人と、電気温水器を使っている人、それに賃貸マンションの大家さん、くらいなんですよね。

まず、自分が対象かを見る
いまの給湯器と、替えたい給湯器で、使える国の補助はこう分かれます。
| いま → 替えたい給湯器 | 使える国の補助 |
|---|---|
| ガス → ガス(エコジョーズ) | 給湯省エネは対象外。窓や壁の断熱リフォームと一緒なら、みらいエコ住宅の対象になることがある |
| ガス → エコキュート | 給湯省エネ:1台7万円(性能しだいで+3万円) |
| 電気温水器 → エコキュート | 給湯省エネ:1台7万円(+3万円)に、電気温水器の撤去で+2万円 |
| ガス → ハイブリッド給湯機 | 給湯省エネ:1台10万円(性能しだいで+2万円) |
| ガス → エネファーム | 給湯省エネ:1台17万円 |
| 賃貸マンションの大家さんが、従来型 → エコジョーズ | 賃貸集合給湯省エネ:1台5万〜10万円 |
2026年11月2日時点の国の事業の内容です。
給湯省エネ2026 のしくみ
対象になる人は、ここだけ押さえておけば大丈夫です。
- 頼む先:国に登録した事業者と、本体と工事をまとめて契約する。申請は事業者がしてくれる
- 対象にならない買い方:本体だけ自分で買って、取り付けだけ頼む。自分で付ける
- 台数:一戸建てなら2台まで、マンションは1台まで
- 期限:予算がなくなりしだい終わり。遅くとも2026年12月31日まで
予算は、11月はじめの時点で、55%まで申請が来ています。使うつもりなら、見積もりのときに「給湯省エネの登録事業者ですか」と聞いておくのが近道ですよ。
ガスのまま替える人は、補助金を理由に急がない
ガスからガスへの交換は、もともと国の給湯省エネの対象外です。なので、「補助金があるうちに」と急ぐ理由はありません。いまの給湯器がまだ動いているなら、合図が出るまで使い続けて大丈夫です。
エコキュートに替えれば補助は出ますが、タンクを置く場所・電気の契約・本体の値段まで、大きく変わります。補助金の額だけで決めずに、家に合うかを先に見てください。
電気温水器を使っている人は、いちばん得をしやすい
いま電気温水器を使っているなら、エコキュートへの交換は、補助金がいちばん効きやすい組み合わせです。エコキュートの分に、電気温水器を外す分の撤去の上乗せが付きます。
エコキュートは、空気の熱を使ってお湯を沸かすので、電気温水器より、同じお湯を作る電気がずっと少なくて済みます。電気代の面でも替える意味が大きいので、いまのうちに見積もりを取ってみる価値はあると思います。
賃貸マンションの大家さんは「賃貸集合給湯省エネ」
賃貸の集合住宅で、従来型のガス給湯器をエコジョーズに替える大家さん向けの補助もあります。追いだきの無い給湯器なら1台5万円、追いだき付きなら7万円が基本です。
結露の水を流す工事をすると、それぞれ3万円の上乗せ。部屋ごとに1台までで、本体を自分で買って取り付けだけ頼む工事は対象になりません。
申し込みの予約は、遅くとも11月16日まで。予算がなくなれば、その前に終わります。
入居している人は、自分で補助金を使うことはできないので、給湯器の調子が悪いときは、大家さんか管理会社に伝えてください。
市区町村の補助も見ておく
国の補助とは別に、市区町村が給湯器の補助をしていることもあります。「市区町村の名前 給湯器 補助金」で調べると、すぐに見つかることが多いですよ。国の補助と一緒に使えるかは、市区町村ごとにちがうので、申し込む前に確かめてください。
結局、どうする?
- ガスからガス(エコジョーズ)に替える:国の給湯省エネは対象外。補助金を理由に急がない
- エコキュートやハイブリッドに替えたい:登録事業者に、本体と工事をまとめて頼む。予算がなくなる前に
- いま電気温水器:エコキュートへの交換は、補助金が効きやすい。見積もりを取る価値あり
- 賃貸マンションの大家さん:賃貸集合給湯省エネを見る
- 賃貸に住んでいる:自分では使えない。大家さんか管理会社へ