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型式SRT-S376・SRT-W376
- タンク
- 370L
- 形
- 角型
- 地域
- 一般地
- 世代
- 2022・23年度の型
エコキュート三菱電機
三菱エコキュート SRT-S376・SRT-W376 の後継は SRT-S377・SRT-V377|何が変わったか
こんな人にまだ動く・替えどき〜交換が決まった
三菱のエコキュート SRT-S376 の後継は SRT-S377、SRT-W376 の後継は SRT-V377 です。どちらもタンクは同じ370Lで、貯湯ユニットの大きさも変わらないので、いまの場所にそのまま置けます。
中身がいちばん変わったのは、W376 からの V377。年間給湯保温効率が 3.3 から 3.5 に上がって、同じお湯なら電気はおよそ6%少なくて済む計算です。S376 からの S377 は、効率もおもな機能もほぼ同じ、と考えてよさそうなんですよね。

この記事でくらべる2つ
いまの型の2つを、前の型・年間給湯保温効率・おもな機能でくらべます。
| 商品 | こんな人に | 前の型 | 年間給湯保温効率 | おもな機能 |
|---|---|---|---|---|
| 値段をおさえて替えたい人に | SRT-W376 | 3.5 | フルオート(W追いだき) | |
| おふろの配管の掃除も任せたい人に | SRT-S376 | 3.8 | フルオート・バブルおそうじ・キラリユキープPLUS |
値段:SRT-V377=税込(メーカーの価格一覧表の税別 1,110,000円に消費税を足した値段・2026年11月2日時点)/SRT-S377=税込(メーカーの価格一覧表の税別 1,210,000円に消費税を足した値段・2026年11月2日時点)。本体(貯湯ユニットとヒートポンプユニット)だけの値段で、リモコンと工事費は別です。お店の値段は、表の「楽天」のボタンの先で確かめてください。
W376 の家は V377、S376 の家は S377 が、いちばん素直な替え先なんですよね。どちらもタンクの容量・大きさ・水の勢い(減圧弁の圧力)が前の型と同じなので、使い勝手は変わりません。
SRT-V377 は、こんなエコキュート
W376 の後を継ぐ、Vシリーズの370Lです。
基本の情報
- 値段
- 1,221,000円(税込。メーカーの価格一覧表の税別 1,110,000円に消費税を足した値段。2026年11月2日時点。本体だけ)
- タンク
- 370L(角型・一般地向け)
- ふろ
- フルオート(W追いだき)
- 年間給湯保温効率
- 3.5(前の W376 は 3.3)
- 貯湯ユニットの大きさ
- 高さ1820×幅630×奥行760mm(W376 と同じ)
- 水の勢い
- 高圧力型(減圧弁 180kPa。W376 と同じ)
- リモコン
- RMCB-D7SE(別売。W376 のころは RMCB-D6SE)
値段は本体(貯湯ユニットとヒートポンプユニット)だけで、リモコンと工事費は別です。
SRT-S377 は、こんなエコキュート
S376 の後を継ぐ、Sシリーズの370Lです。
基本の情報
- 値段
- 1,331,000円(税込。メーカーの価格一覧表の税別 1,210,000円に消費税を足した値段。2026年11月2日時点。本体だけ)
- タンク
- 370L(角型・一般地向け)
- ふろ
- フルオート(W追いだき)・バブルおそうじ・キラリユキープPLUS
- 年間給湯保温効率
- 3.8(前の S376 と同じ)
- 貯湯ユニットの大きさ
- 高さ1820×幅630×奥行760mm(S376 と同じ)
- 水の勢い
- 高圧力型(減圧弁 180kPa。S376 と同じ)
- リモコン
- RMCB-F7SE(別売。S376 のころは RMCB-F6SE)
値段は本体(貯湯ユニットとヒートポンプユニット)だけで、リモコンと工事費は別です。
W376 から替えるなら、まず V377
で、W376 からなら、V377 がそのままの後継です。タンクも大きさも同じで、年間給湯保温効率だけが上がっているので、電気代が少し下がる方向の替え方になります。
もし、おふろの配管を泡で掃除する「バブルおそうじ」や、お湯をきれいに保つ「キラリユキープPLUS」がほしいなら、S377 に上げる手もあります。メーカーの値段の差は税別で10万円ですが、国の補助金は S377 のほうが3万円多いので、実際の差はもう少し小さくなりますよ。
S376 から替えるなら、S377
S376 からなら、S377 が後継です。年間給湯保温効率も、バブルおそうじ・キラリユキープPLUS といったおもな機能も、前の型から引き継いでいるので、使い勝手はほとんど変わらないかなと思います。
あとは、銘板の型番が S376U(ハイパワー給湯つき)なら後継は S377U、薄型の S376UZ なら S377UZ です。末尾の記号までそろえて探してください。
リモコンも、新しい型になる
ちなみに、どちらの後継も、合わせるリモコンが新しい型に変わっています。リモコンは本体とは別売りで、メーカーの値段は税別で 70,000円。見積もりでは、本体とリモコンの両方が入っているかを見ておくと安心です。
新しい型も、スマホのアプリで外から操作できます。そのうえで、いろいろな電気の料金プランに合わせた沸かし方を選びやすくなっています。電気の契約を見直すついでに、沸かす時間の設定も相談しておくといいですよ。
国の補助金(給湯省エネ2026)
どちらも国の給湯省エネの対象で、S377 は1台10万円、V377 は7万円です。
- 条件:国に登録した事業者と、本体と工事をまとめて契約すること。本体だけ買って取り付けだけ頼むと、対象から外れる
- 期限:予算がなくなりしだい終わり。遅くとも2026年12月31日まで
- 予算の残り:2026年11月2日の時点で、予算の55%まで申請が来ている
補助金を使うなら、見積もりのときに「給湯省エネの登録事業者ですか」と聞いておくのが近道なんですよね。ただ、補助金のためだけに、まだ動いているエコキュートを急いで替える必要はありません。
結局、どっちに替える?
迷ったら、いまと同じシリーズの後継です。W376 なら V377、S376 なら S377。
- いまが SRT-W376:SRT-V377。大きさは同じで、効率が上がる
- いまが SRT-S376:SRT-S377。機能も効率も、ほぼそのまま
- W376 だけど、配管の掃除も任せたい:SRT-S377。補助金の差で、値段の差は少し縮まる
- まだ動いていて、困っていない:そのままで大丈夫。替える型と予算だけ決めておく
この記事でご紹介した型
お店の値段は、メーカーの値段とはちがうので、「楽天市場で見る」のボタンの先で確かめてください。エコキュートは工事とセットで売っているお店が多く、Amazon では見つかりませんでした。
W376 からそのまま替える、370L
三菱電機
SRT-V377
1,221,000円税込(メーカーの価格一覧表の税別 1,110,000円に消費税を足した値段・2026年11月2日時点)。本体(貯湯ユニットとヒートポンプユニット)だけの値段で、リモコンと工事費は別です。お店の値段は、ボタンの先で確かめてください
バブルおそうじ付き、フルオートの370L
三菱電機
SRT-S377
1,331,000円税込(メーカーの価格一覧表の税別 1,210,000円に消費税を足した値段・2026年11月2日時点)。本体(貯湯ユニットとヒートポンプユニット)だけの値段で、リモコンと工事費は別です。お店の値段は、ボタンの先で確かめてください
交換が決まったら、見積もりは2〜3社に、同じ型番をそろえて頼むと、総額のちがいが見やすくなります。

